こんにちは、小森です。

8月に入り、暑い日が続いていますね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

私は毎日くたびれております(‘_’)

ネッククーラーやハンディファンなどで
涼をとりつつ、頑張っていきましょう🌻

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さて、今回は家づくりのポイント。
手洗いとトイレの位置選びについてお話しします！

最近のお客様の間取りを見ていると、
トイレの中に手洗いを設置することが少なくなりました。

では、どこに設置するのか？

パターン1・ 玄関の近く
パターン2・洗面所・浴室の近く

事例と一緒にご紹介いたします👀

✅パターン1・ 玄関の近く

玄関近くにトイレを配置することで、
玄関に設置した手洗い場をトイレの手洗いと兼用できます。

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トイレ内の手洗いボウルや水栓のコストを抑えつつ、
必要な広さを確保できます。

玄関に入ってすぐに手洗い場があると
動線上、帰宅後の手洗いうがいが習慣化されそうで、
いいですよね✨

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✅パターン2・洗面所・浴室の近く

洗面所や浴室に近いトイレは、トイレの手洗いと洗面所を兼用することができます。
これもまた、コストカットやスペースの有効活用に繋がります👍

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広々していて、使いやすい✨

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以前までは
トイレとタンク、手洗いが一体になっているものや
トイレの中に小さな手洗いボウルを
設置することが多かったのですが、

コロナ禍以降、玄関に手洗い場を設けたり、
洗面所と脱衣所を独立させる事例も多くなり
来客時にも慌てることなく対応できるようになりました。

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ちなみに私は・・・
洗濯・脱衣・洗面が同じスペースにある家に住んでいます！😆

でも、こんなふうに洗面が独立していれば、
急な来客時も洗濯物を慌てて片付ける(‘_’)🌀
ということがなくなり、
暮らしがもっと快適になるんだろうな〜と感じています。

家づくりをお考え中の方は、
手洗いとトイレの位置について
見直してみてはいかがでしょうか？

創家ではこれからも時代に合わせて
最適な間取りを提案していきます👌

それでは、また。